協会について

食品サンプルアートで毎日をキラキラにする!

(社)日本食品サンプルアート協会が行っているのは、食品サンプルアートでたくさんのひとを笑顔にして、もの作りで毎日をキラキラにすることです。

教室運営をする講師さん、作品販売する作家さん、各教室の生徒さま、作品購入者さま

みなさまの毎日をキラキラと充実して楽しいものにするため、協会インストラクターのみなさんとともに切磋琢磨しています。

協会理念

協会インストラクターとその家族、各教室の生徒様、協会にかかわるすべてのひとと共に発展、成長をしていくことを目指し協会理念のもと運営されています。

協会理念【 つくることで幸せになろう】

「食品サンプルアートをつくることで毎日を充実させ、出会いと機会で人生を豊かにする」

①自分が楽しむ

「作って楽しむ」「販売して楽しむ」「教室を運営して楽しむ」

食品サンプルアートではいろいろな楽しさ、よろこびを体験できます。

まずはそれを自分自身がおもいっきり楽しみましょう。

②ひとを楽しませる

ワークショップに参加してくれるひと、作品を購入してくれるひと

SNSでワークショップ情報や作った作品を見たひと

あなたが作る食品サンプルアートで、たくさんのひとを楽しませましょう。

③出会いと機会を楽しむ

ワークショップ運営、イベント出店、作品販売

制作活動を行うことで、自分でも想像しなかったような

たくさんの素敵な出会いと機会に恵まれます。

人生を豊かにしてくれる素敵な出会いと機会を楽しみましょう。

食品サンプルアートとは

食品サンプルアートとは「食品サンプル」物それ自体を指すものではありません。

体験すべてを食品サンプルアートと呼んでいます。

食品サンプルアートとは

  • 職人さんが作るのではなく自分が作ることを楽しむ
  • おいしそうならどんなデザインでもOK(ときにはおいしそうでなくても)
  • 作るたのしさをワークショップで体験してもらう

食品サンプルアートは食品サンプルを体験するエンターテイメントです! 

作ることを自分が楽しむ!

おいしそうならどんなデザインでもOK(ときにはおいしそうでなくても)

つくるたのしさを伝える 体験してもらう 

カリキュラムとコンテンツについて

日本食品サンプルアート協会で使用してるカリキュラムは、2010年に出版された協会代表今井の書籍をきっかけに制作されました。

それまでは「食品サンプル=職人が作るもの」という風潮があり、素人が自由に食品サンプル制作をするという考えは一般的ではなく、日本で初めて作られた趣味の食品サンプル制作用のカリキュラムです。

また(社)日本食品サンプルアート協会で行われている各種の食品サンプル教室は「作品デザインだけでなく制作工程も楽しい」協会代表の今井が開発したオリジナルコンテンツです。

作品の完成をだけを目的とせず、「食品サンプルの体験を楽しむ」ことを目的として開発されています。

制作技術だけでなく、マーケティング、セルフブランディング、情報発信、心のこと、などなど、食品サンプルアートの制作を通して「つくることで幸せになる」「ハンドメイドで成功する」方法を学ぶことができる、世界で唯一の食品サンプル学習コンテンツです。